TVアニメ「ヤマノススメ」聖地巡礼@あけぼのこどもの森公園編
注:ここなの飯能大冒険のルートとは違うルートで巡っています
いつかまたここなルートで巡るつもりです
この記事は夏休みにヤマノススメ聖地巡礼に行ったときの続きです
よろしければそちらもご覧ください↓
夏川ちえりです(迫真)
なかなか記事を書く時間がないです
やっと書く時間ができたので仕上げます
まあいいや
それでは本編スタート!
飯能市内を散策した後旅館で一泊しました
夜の間に台風が通り過ぎてくれたので助かった…
まずは飯能駅に行き西武池袋線に乗り元加治駅で降ります
ちなみに元加治駅は飯能市ではなく入間市です
入間といえばイルマニア
埼玉入間イルマニア
なんてネタは置いといて、、
Y.AOI『到着!元加治駅!』
あけぼの公園に向かいながら昨日買った英国屋さんのパンをむしゃぼりつく
行く道中に夢馬くんの描いてある案内図が道にあったのですが二か所ほどしかなく不便だなあと思いました
そして歩くこと20分ほど
オタク特有の開園凸しました
所々看板など変わっていますねえ
これはすごい…アニメとうり二つ
こういう所がヤマノススメの見所です
誰もいない…でも本当にムーミンが出てきそう
「きのこの家」の中です
高2のワイでも童心に帰ることができます…よい
全部木でできているっていうのが凄い
ステンドグラスもどっちがアニメか写真か分からないほどリアルな描写です
実際にはここなちゃんが座っているベンチはありませんね…
アングル違いますが水上の小屋ですね
中には入れませんでした…残念
個人的に気になったのがこれ
ニョロニョロのベンチです
なんか可愛くて惹かれました
他にもきのこの家の中のランプとかいい雰囲気でした…たまらん
サードシーズンに出てきたロックハート城みたいだなあ
この花とかもいい感じでたまらない
「朝露で目覚めた白い花びら」(白いとは言ってない)🍀
この特徴的な橋は確かおもいでプレゼントで出てきたような
おもいでプレゼントは涙なしには見れない神作
おもいでプレゼントのここなルートも聖地巡礼したのでよかったらどうぞ↓
ここなちゃんの散歩ルートも巡りたいなあ
飯能行く金と時間がない…
とまあこんな感じで写真少ないです…
滞在中にいた客俺くらいという
今度は晴れてるときに来たいなあ
この後飯能駅に戻る途中の電車でこんなものが
ヤマノススメ中釣り広告がありました
こういうの見ると嬉しくなるよね
飯能駅に戻ったら東飯能駅に行き八高線乗り換えで高尾山行きました
その記事はこちら↓
ということで今後とも夏川ちえりの応援をよろしくお願いいたします!!
撮影日:平成30年8月24日
撮影機材⇓
メイン:Canon EOS 7D
スマホ:SONY Xperia X Performance
聖地をGoogleマイマップでまとめたので参考にどうぞ⇓
【関連記事⇓】
黒崎ほのかちゃんが使っているカメラを買いました
【登山用品レビュー】
オタクのひとり語りに付き合ってくださりありがとうございました
See You again!
【注意書き】当ブログでは、アース・スターエンターテイメント出版の漫画「ヤマノススメ」及び「アース・スターエンターテイメント」及び「ヤマノススメ制作委員会」及び「ヤマノススメ おもいでプレゼント制作委員会」の画像を著作権法第32条に定める研究を目的(後述)に画像を引用しています。
アニメ・漫画作品とその舞台である埼玉県飯能市の‘作品’を通じての町おこしや舞台になった場所の実際の様子を比較研究すること目的にしています。
なお、作品の著作権は「(C)しろ/アース・スターエンターテイメント」または「(C)しろ/アース・スターエンターテイメント・ヤマノススメ制作委員会」または「(C)しろ/アース・スターエンターテイメント・ヤマノススメ おもいでプレゼント制作委員会」 にすべて帰属します。
TVアニメ「ヤマノススメ」聖地巡礼@飯能市街番外編
こんにちは夏川ちえりです
夏休みに行ったヤマノススメ聖地巡礼から季節は2つ巡り4ヶ月経ちました
ちょうど飯能に行ったときにスタンプラリーをやってたので予定変更して巡ることにしました
巡礼当日は水曜で水曜休みのお店が多く大変でした…
そしてこの記事は⇓の続きです、よかったら見てみてください
吾妻峡を後にし旅館に荷物を下ろしてから散歩を始めました
まず訪れたのはこちら
珈琲館 飯能店
ほのかちゃんがこちらを見ています(・8・)ハノケチェンのぼりの向きが逆でしたね…
スタンプラリー参加店舗です夜ご飯前でしたので軽くケーキとコーヒーを頂きました山のケーキ…もといモンブランを頂きました
細かく3期ネタを挟むスタイルww
こちらのお店のマスターさん…?の愛想がとても良くて向こう側から話しかけてくださいました
何も言ってないのにヤマススオタクなのがバレましたwマスターさんすごいww
マスターさんにどこから来たか聞かれたので「愛知です」と答えたらなんとその日にもうひとり愛知からお客さんが来ていたそうです
8月23日に珈琲館に行った愛知県民のヤマススオタクさんいましたら声かけてください
また今度飯能に行った際には是非お邪魔したいです♪
その後荷物が多いことを考えてダイソーにカバンを買いに向かいました
駅ビルにもダイソーありますが何か休業日でしたので少し離れたところへ
その途中に
ヤマノススメのラッピングバスを運行している国際興業バスの営業所がありました
ラッピングバス1号車がこの間引退しましたね
鉄道はわかるけどバスは専門外…
巡礼中に動いている姿を見ることが出来ませんでした、残念
ダイソーから戻っているとあたりが真っ暗に
次に訪れたのはこちら
そば処せいたろう
お蕎麦屋さんです
なかなかな趣で入りにくかったですww
頂いたのはこちら、すいーとんのセットです
すいーとんと言うのは飯能の郷土料理で大きな団子に地場野菜や魚肉類が入っています
すいーとんの定義は
- 具材として飯能産の旬野菜を詰めた団子を入れること。
- 団子の生地には飯能産のマカを練りこむこと。
だそうです
マカが入ってたのかww滋養強壮効果ありそう
こちらのお店もまた飯能に行った際にお邪魔したいです♪
次に訪れたのは
英国屋
写真はまだ明るいときに撮りました
こちらでは朝ごはん用のパンを購入しました(写真なし)
細かい内容は次の記事の内容に関わりますので割愛
【追記:更新しました】
この記事に英国屋さんのパンが出てきます
この後は夜の飯能河原に向かいました
割石橋がライトアップされててとても綺麗でした…
しばらく河原を散策してましたが不思議な気持ちになりました
「知らない景色がもっとあるんだ」「ヤマノススメに出会えてよかった」などいろいろこみ上げてきました
その後旅館にもどりゆっくりし1日目が終わりました
飯能はMX映るんだ…いいなあ…
今回訪れた場所をマイマップでまとめました
撮影日:平成30年8月23日
撮影機材⇓
⇓Special Thanks⇓
珈琲館 飯能店
そば処せいたろう
英国屋
(敬称略)
【関連記事⇓】
黒崎ほのかちゃんが使っているカメラを買いました
【登山用品レビュー】
オタクのひとり語りに付き合ってくださりありがとうございました
See You again!
TVアニメ「ヤマノススメ」聖地巡礼@天覧山&多峰主山&吾妻峡編
こちらの記事は⇓の記事の巡礼の続きですよろしければそちらもご覧ください!
ヤオコー横の登山口から登山開始します
猿でもわかる標識です
天覧山までなら地図いらずです
並べて観ると1期と2期の作画の違いがよくわかりますね
超重装備な雪村あおいさん
備えあれば憂いなし(?)
しばらく歩くとY字路になりますがどちらも頂上に着きます
1期では右から行き2期では左から行ってました
今回初訪問でしたので右から進みました
そんなこんなで歩いているとあっという間に展望台が見えます
あっという間過ぎて驚きます
撮る向きが違いましたね
天覧山山頂に到着です
先に他のオタクさん集団がいらしたので色々カットが撮れませんでした
最履修必須ですな
写真に写っている雪村あおい風ザックで2泊3日をこなしました
訪問時台風が接近しており悪天候で今にも雨が振りそうでした
あいにくの景色でしたが低山の割には眺めが良いです
ここからのスタッカート・デイズがかかる演出が神すぎて涙腺が
ここでかかるスタッカート・デイズって他と違う編曲されてるけどその音源は出ないのかな
劇中であおひながそのまま多峰主山に行った通りの行程で歩みます
天覧山までは楽ですがここからがキツいです
整備された山あるあるの階段が自分のペースを乱されます
同じ構図が見つからずそんな感じで撮りました
夏で草ボーボーで見つからなかったのでしょうか
多峰主山名物のマムシに注意の看板が掛け変わってました
先述の通り台風接近で薄暗いです
こんな天候で山行くのはタブーなので控えましょう(戒め)
弁慶七戻りです
やはり階段がキツい
途中急勾配の階段があります
開けた感じの道もありますがずっと同じ感じの景色なので進んでるか不安になります
山頂に到着です
また向きを間違えました
椅子の下に巡礼ノートのようなものがありましたが風が強く確認してる暇がありませんでした
最履修が必須な場所が多いですこの山
景色がどよんでましたが西武ドームの屋根であろうモノは確認できました
ここから吾妻峡に向けて下山します
山頂からしばらく歩くとトイレがありますのでここで用を済ませましょう
御嶽八幡神社という神社がありました
ここで無事の下山を祈りました
そして謎のモニュメントがありました
これが劇中で触れられていないのが不思議
かなり歩くとやっと下山できました
鳥居がありましたので山自体が御神体的なものがあるのでしょうか
大きい通りに出て標識どおりに進むと吾妻峡に向かうことができます
なんか作画が…w
こんな所でJKが水遊びしてるとなると妄想がはかどります
看板の位置など劇中とは異なります
飯能市街から少し歩いただけでこんな自然にあふれているとは…
水が透き通っててとても綺麗でした
冷たいだろうと川に手を入れたけどそんなに冷たくなかったです…ww
この後劇中であおひなが来たルートをたどって市街に戻る予定でしたが今にも雨が振りそうでしたので諦めてバスに乗りました
ここでうまくラッピングバス来たら良かったんですけどね
世の中そんなにうまくは行きませんww
この後ホテルで荷をおろした後市街を巡りました
そちらも記事を書く予定です
書き上がるまでしばらくお待ち下さい
更新:書き上がりましたfutagawanico.hatenablog.com
よろしければ続きもご覧下さい!
撮影日:平成30年8月23日
撮影機材⇓
メイン:Canon EOS 7D
スマホ:SONY XPERIA X Performance
聖地をGoogleマイマップでまとめたのでよかったら参考にどうぞ⇓
【関連記事⇓】
オタクのひとり語りに付き合ってくださりありがとうございました
See You again!
【注意書き】当ブログでは、アース・スターエンターテイメント出版の漫画「ヤマノススメ」及び「アース・スターエンターテイメント」及び「ヤマノススメ制作委員会」及び「ヤマノススメ おもいでプレゼント制作委員会」の画像を著作権法第32条に定める研究を目的(後述)に画像を引用しています。
アニメ・漫画作品とその舞台である埼玉県飯能市の‘作品’を通じての町おこしや舞台になった場所の実際の様子を比較研究すること目的にしています。
なお、作品の著作権は「(C)しろ/アース・スターエンターテイメント」または「(C)しろ/アース・スターエンターテイメント・ヤマノススメ制作委員会」または「(C)しろ/アース・スターエンターテイメント・ヤマノススメ おもいでプレゼント制作委員会」 にすべて帰属します。
TVアニメ「ヤマノススメ」聖地巡礼@高尾山編
この記事は飯能市の巡礼の翌日に高尾山に行ったお話です
よろしければそちらの記事もご覧ください⇓
東飯能駅から八高線に乗り八王子駅で中央線に乗り換え高尾駅に到着
高尾駅から京王線に乗り換え高尾山口駅に向かいました
注:劇中とはかなり変わってる場所があります
2013年の頭に放送されたアニメなのでもう5年も前ですし仕方がない
それでは本編スタ(ッカ)ート(デイズ)!
高尾山口駅(KO-53)
京王電鉄高尾線の終着駅です
「やまぐち」ではなく「さんぐち」です
止まっていた電車の中から撮影
トリックアート美術館がラブホにしか見えない
先程警告した通り、この時点でもう違います
おしゃれな木目調の駅名標になってます
京王といえば劇中の旧デザインのイメージ
、、、もうここに至っては原型を留めてないですね…
構内にあったコンビニには何故かモンベルの物が置いてありました
平日と言うこともあり人が少なかったですが実はこの時台風が来てました
巡礼に影響はなく夜中のうちに通り過ぎたのですがこれがあとから悲劇を生むことに…
清滝駅
ケーブルカーの駅です
もちろん劇中と同じく自分の足で登りました
駅にヤツが居ました
ハローキティーwwwwこんにちはぁwwwwwww\出来立てのポップコーンはいかが?/キティはみんなの人気者wwwwわwwんwwぱwwくwwいじわるwwwおこりんぼうもwwww優しいwwwキティとww一緒ならwwwwつられて優しくwwwなぁちゃうなぁwwwwヴェアッwwwwwww
珍しく何も喋ってませんでした、イオンとかでかなりうるさいのに
モモンガムササビさんも居ました
ここから1号路を使い登山スタート!!
高尾山1号路
同じ構図です、ええ
かなり木が生い茂って分かりづらいです…
恐らく同じ構図のはずですがもしかしたら違うかもしれません
急ぐわよ!のシーン
かなり坂がきついです
登山はペース配分が大切です
ここの分岐は左に曲がります
真っすぐ行っても同じ道に合流しますが聖地に出会えません
このシーンと一致する所が見つかりませんでした
高尾山駅
1号路を歩くこと50分ほどでケーブルカーの駅と合流します
夏でしたのでビアガーデンがやってました
高校生なので呑めないのですが大人料金と同じ値段取られるのに不満があります
いろはすとアクエリアスが同じ値段…
これが観光地価格ってやつか
もう少し進んだ先の自販機は普通の値段でしたので謎
お食事処 香住
ここの見どころはやはりこれ
三福だんごです
ベンチに座りながらいただきます
弾力があり噛みごたえがあってタレのクルミ味噌がいい味でした
これは登る価値ありますね…
あいにくの天気でしたのでスカイツリーは見えず…残念
十一丁目茶屋
高尾山駅から歩いてすぐです
分かる人にはわかるアレを求めにきました
あれ…無い…
奥のさる園の方に聞いたら台風だし休みなんでしょうとのこと…
ここから悲劇が始まります…が!!
オタクはこんなところで諦めない!
このあと東京で泊まり翌日帰宅する予定でしたが
変更して翌日も訪問しました
流石に時間がカツかったのでケーブルカーに乗りました
予定外の出費…キツい…
鉄オタの血が騒ぎました
ジェットコースターじゃないかと思うくらいの傾斜で怖い
やった!!やってる!!
かわいい…でも1個1000円…誰が買うかこんなの…
買っちった(しまりん並の考え)
カバンに付けていつも学校に行ってます
寝そべり的な感覚が楽しめる
ひっぱり蛸
時間軸をもとに戻します
ひなたの腋エッチだわぁ…
あおいより胸ある設定なのにどこに収納してんのやら
運がありますように…
神変堂
じんぺんと読みます
いくつもの灯籠が並んでいます
男坂
これと対に女坂もあります
私のバカバカバカ~ってポコポコするのかわいい
登山は階段が膝に来るんや…
登山後のアスファルトの歩きにくさよ
天狗の腰掛け杉
灯籠ができてたりと変わっています
ひっぱり蛸とはかなり離れてます
ここをしばらくいくともう薬王院です
高尾山薬王院
真言宗智山派のお寺さんです
立派な門です
願叶輪潜(くぐったら願いが叶う石板)
手水舎
人の流れが収まるまで手水舎の裏にいたので何人かに見られた
愛染堂(モテるお堂)
縁がありますように…(切実)
ありがたいお地蔵さん
ひなたが触ってたお地蔵さんと同じお地蔵さんを触ってみた
やたらと手が綺麗に見える写真やな…
お札授与所
薬王院本堂
この天狗かなり大きかったです
もちろん御朱印も頂きました
なんと手書き!
飯縄が飯能に空目する
台風の影響で境内を通るルートを通れず…
また今度同じルートで行きたいです
薬王院からしばらく歩けばもう山頂です
ここは舗装されていました
高尾山頂
台風のせいで葉っぱが散らかってました
売店がやってなかったのが残念
見事なほど悪天候です
高尾山599mを登頂しました
あおひながお弁当を食べた東屋です
初老の方たちがいらっしゃったので詳しくは割愛
富士山は…見えませんでした、残念
ここから下山の途につきます
劇中と同じく6号路より下山します
高尾山6号路
森に森ガール!?ここなちゃん登場です
ここの特徴的なY字の木が切られていました
靴の底が剥がれちゃったんですぅ…
後ろの木は違います
ピンぼけしてますね、申し訳ない
ここは何となく雰囲気で
沢場
実際は綺麗に丸く石が置いてある訳ではありません
すごい…歩きにくい…
道と思わないくらいで足の踏み場に困りました
こんな感じで普通の川を歩いているかのような感じです
転んだら確実に濡れますね…
でも本当に幻想的で見とれてしまいました
ややピントがおかしいところに飛んでますが気にしない
あじさいが綺麗に咲いてました
沢場からしばらく歩きます
ここから大分下りますがその途中で悲劇が…
顔の周りに虫が集っててはらっていたら手がメガネに当たって崖の下へ
救出しようとしたが命の危険を感じたのでやめました
裸眼の視力は0.1以下なので家につくまで大変でした
旅行の際は予備のメガネを持ってくことを教訓にしました
崖のフェンス
ここまで来れば琵琶滝までもうすぐ!
琵琶滝
此処から先の滝は修行僧の方でないと入れないそうです
滝行ができるらしいですが巡礼時はお坊さんはいませんでした
涼しくて過ごしやすかったです
ここは雰囲気です
スクーターは通れる感じでしたが途中までしか行けないです
ひ「着いたー!」
あ「着いたー!」
こ「着きましたー!」
無事高尾山下山成功です
どこにでもある登山道の道標です
味気の無いものに変わっていました
ここから高尾山口駅まで戻ります
サンタクロースみたいなお地蔵さんが居ました
高尾山口駅に到着!
登山後の温泉!!
ん…温泉が割引!?
これは入るしかっ
高尾山口駅すぐの京王高尾山温泉に入ることにしました
登山後の温泉最高…!
ただ汗で濡れた服をまた着るのが抵抗ありました
自分が臭い
食堂でしょうが焼き定食を頂きました
うますぎる…旅行最高すぎる…
この後上野に移動しホテルで泊まり翌日にまたここに来ました()
あとがき
10日前に行くことを決めまして思いつきでしたが、高尾山という有名な山に登ることができて嬉しかったです
Tシャツ運動靴といういつもと変わらない服装で行けるのでオススメです
劇中でも触れてたようにパワースポットが沢山あるのでパワーもいただけました
秋の紅葉シーズンに行きたいけど混んでそう…
つまらないオタクのひとり語りにお付き合いいただきありがとうございました
撮影日:平成30年8月24日,25日
撮影機材⇓
メイン:Canon EOS 7D
スマホ:SONY XPERIA X Performance
聖地をGoogleマイマップでまとめたのでよかったら参考にどうぞ⇓
【関連記事⇓】
- アーティスト: あおい(CV:井口裕香)ひなた(CV:阿澄佳奈)
- 出版社/メーカー: EARTH STAR RECORDS
- 発売日: 2013/03/13
- メディア: MP3 ダウンロード
- クリック: 2回
- この商品を含むブログを見る
オタクのひとり語りに付き合ってくださりありがとうございました
See You again!
【注意書き】当ブログでは、アース・スターエンターテイメント出版の漫画「ヤマノススメ」及び「アース・スターエンターテイメント」及び「ヤマノススメ制作委員会」及び「ヤマノススメ おもいでプレゼント制作委員会」の画像を著作権法第32条に定める研究を目的(後述)に画像を引用しています。
アニメ・漫画作品とその舞台である埼玉県飯能市の‘作品’を通じての町おこしや舞台になった場所の実際の様子を比較研究すること目的にしています。
なお、作品の著作権は「(C)しろ/アース・スターエンターテイメント」または「(C)しろ/アース・スターエンターテイメント・ヤマノススメ制作委員会」または「(C)しろ/アース・スターエンターテイメント・ヤマノススメ おもいでプレゼント制作委員会」 にすべて帰属します。